過去の自分に問う

録音のための曲セレクトをやっていて

自分の過去の曲を聴いてみたが、何でこんな歌詞を書いたのか今思うと不思議なものが多く。

例えば、曲「真っすぐな道パニックロード」の出だしが、真っすぐな道パニックロード明日こようとおもってた。ハイテク産業世界第二位の道だった。
って全く意味がわかりません。

と思ったら、「スクール・スケート・ラフ・ストリート」という曲には「～今日は昼から空へ出た」と、いまだに好きなフレーズがあり、そういえばこの間のOLライブじゃなかった討ち入りでやった「ハッピーエンディング」なんて2バージョンあったりで。

過去の曲ってみんなどうしてるんだろう？
例えばバンドが終わっちゃったら二度とやらなくなってしまうのだろうか？

人それぞれか。

どんどんやっていこうじゃないか。

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別件でいま、土曜ゴールデン洋楽劇場？だっけ？(高島忠夫がやってたやつ)のオープニングの曲がやりたいと考えております。

いひひ